タックル一式変更

今日は釣具屋さんに行きまして、2万円くらい使ってタックルを一新しました。
長年使い続けてきたトラギアのA836ML-Fですが、頻繁な海釣り釣行にも関わらず全く手入れをしないものですから、さすがに経年劣化が激しく(笑)この際なので少しハード仕様にして買い換えようと思ったのです。
ロッドは結局一番扱い易い(使い倒しやすいという意味も含み(笑))トラギアシリーズにて(^-^)
やはりコンパクトな振出竿という要素だけは外すことができません。
今回は「トラギアS906MH」を購入してみました!以前のより長く硬く強く、ライトショアジギングにも使用可能になっています。
リールはシマノの「サハラ 4000HG」!(たぶんエルフの後継モデル?)リールも以前のより大きく強くハイギア、これでライトショアジギに向きますし横浜のシーバスもかなりのサイズまで抜き上げできるようになるはずです。60cmも抜けるかも…?(^-^)
リールもそんなに高いものではないですが、このレベルでもドラグ性能は結構良いですし、頻繁に釣行する私としては手入れとかせずに使い倒せるお手頃なクラスのほうが使い易いです(笑)
基本的に少し大物狙い仕様に変更した感じです。メバリングとかライトエギングは難しくなってしまいますが、それはそれで何か繊細な竿を別途買おうかとも考えています(^-^)
ラインはPE2号を200m巻きました。
一新したタックルですぐに試したいのが、このルアーロッドでジェット天秤10号くらい+弓角を放り投げて、キャスト弓角的なことをすることです(笑)
先日の投げ竿サーフトローリング筋トレがあまりに疲れたもので(笑)ルアーロッド+弓角に切り替えてみようと思いました。
メタルジグより弓角のほうが圧倒的に有利なことは確実でしょうから。
というわけで、次回相模湾サーフ釣行が待ち遠しいです~(笑)